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オリオンをなぞりたい人のブログ

オリオンをなぞりたいとは思うけど僕は僕のままでありたい。 というかマサイ族に混ざって一生ピョンピョン跳ねていたい。 あわよくば千の風になってあの大きな空を吹き渡っていたい。 そう思います。

初投稿です

この度、ブログを開設しました。

正直、ノリで始めたので長くは続かないと思います。

 

 

いや違います。

このブログを始めたのにはちゃんとした目的があります。

 

それは

  • タイピング能力の向上
  • 日本語力の強化
  • ブログを始めるとモテる

です。

 

タイピング能力の向上


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まずタイピング能力についてですが

 

一般人のタイピング能力を100とすると

 

私のタイピング能力はせいぜい6くらいです。

けっして大袈裟ではありません。

 

 

その証拠に高校1年生の頃のタイピングテストにおいて

学年115人中111位という伝説級のスタッツを残しています。
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(てか俺より順位下の奴とかもはや顎でキーボードつかってんじゃね?)

 

私のタイピング能力は今も昔もさほど変わりがありません。

 

今でもキーの位置関係を覚えてないので文字によっては探すのにメチャメチャ苦労します。

特に普段あまり使わない「Q」なんて探している間は山崎まさよし

 

「いつでも探しているよぉー♪どっかにきーみの姿を♪路地裏の窓♪向かいのホーム♪こんなとこにいるはずも無いのに♪」

 

がよく脳内再生されます。

 

実際に路地裏の窓や向かいのホームを訪れてみたのですが結局「Q」は見つかりませんでした。
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 (※画像はイメージです)

 

これでは社会に出て苦労するだろう、と思いタイピングの練習も兼ねてブログを開設することにしました。

 

日本語力の向上


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私は日本語が苦手です。

というか言語能力が低いです。

 

私は日本で生まれ日本で育ってきました。

 

学校では日本語を習いました。

もちろん友人と話をするのも日本語。

たしか初めて読んだ官能小説も日本語でした。

 

それなのにいざという時

他人に自分の気持ちや考えを伝えたいのに

 

言葉がうまく出てこなくて自分の主張したい内容の80パーセントくらいしか相手に伝えることができなかった

 

という経験が多くあります。

 

つい最近もこのような経験をしました。

 

これは先日、私がとある企業のインターンシップに参加させて頂いたときの話です。

 

インターンシップの前、私は

「働きたくないなー」

とか

「マサイ族になって自由に暮らしたい」

という独自の思考を持っていました。
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ちなみに私はマサイ族に入ってもやっていけるだけのジャンプ力を持っていると自負しています。
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まぁみんなインターン行くし俺も行こう。そんな甘い考えでした。

 

 

インターンシップの内容は非常に魅力的で素晴らしいものでした。

 

私は一応工学系の学科を専攻していますが

タイピングもろくにできない機械音痴なので大きな機械とか特殊な構造などを見ても

 

「凄いなー」とか「おっぱい揉みたいなー」

 

ぐらいの感想しか出てきませんでした。

 すみません。

 

 

しかし問題は最終日でした。

最終日はインターンシップにおいて学んだ事をパワーポイントにまとめ、それを発表するという内容。

 

私はもともと目立ちたがり屋で人前で何かをするというのは大好きでした。

(高2のとき全寮生300人の前でケツの穴に自転車の空気入れを差し込み屁を放ったこともあります)

 

そんで「まぁ何とかなるさ」と思っていました。

 

他のインターンシップ生が必死にパワポをまとめたりリハーサルを行っている中、私は

 

今年のセリーグはどこが優勝するのかを予想していたり

脇をすり合せて最近剃った脇毛のジョリジョリ感を楽しんだり

ゲルニカを模写したりしていました
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肝心のパワーポイントはというと10分かそこらで完成させました。

工夫した点は内容に全く関係ない画像を貼り付けた事です。

 

こんなのとか
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こんなのとか
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こんな感じに貼り付けて
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(忠実な再現)

 

オーディエンスの皆さんにシュールな感じを味わって頂くというものでした。

 

当日は日差しが強く蝉も鳴いていて何だか夏っぽかったんで

こんな感じのあっさりテイストの笑いが爽やかでいいなぁなんて思ってました。

 

報告会には各課の課長をはじめインターンシップにてお世話になった方など10名以上が参列して下さいました。

対してインターンシップ生は私も含め4人。

発表の順番をジャンケンで決めた結果、私は最後の発表となりました。

 

まずは一人目が前に立ちました。

するとどうでしょう。

軽快な語り口で、専門用語バリバリ使って、パワポの資料はよくまとめられていて

 

はっきり言って驚きました。

と同時にプレッシャーで心臓はバクバク。

私の剃りたての脇毛も縮こまってしまいそうでした。

 

後の2人も負けず劣らずの発表で

特に2番目に発表した人なんか

 

「今までいろんな人のプレゼンを見てきたがその中でも5本の指に入る」

 

と大絶賛されていました。

 

そしていよいよ私の番になりました。

まさしく処刑台に上っているような感覚でした。
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私はその13番目の階段を上り終えたあと大衆に向かってこう言い放ちました。

 

「あ・・えっとこんにちは。あ僕はえっとその・・」

 

それから先は詳しく覚えてません。

とりあえず関係ない画像たちは全くウケませんでした。

 

それよりも私は終始言葉に詰まっていて自分でも何を言っているのか分かりませんでした。

 

あと訳もわからず妹の話をして

「僕の妹は可愛いです、僕は妹が大好きです、愛してます」

と盛大なシスコンアピールをしたことしか覚えていません。

 

 

後に私の発表の様子について同じインターンシップ生に聞いてみると

 

発表中ずっとケツをかいてたそうです。

 

 確かにその直後自分のケツを触ってみると

心なしかケツが削れていたような感覚がありました。


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かくして私の18の夏は、インターンシップにて苦い経験をしたという結果だけが残りました。

私はなぜあのときケツをかき続けてしまったのか?

 

大きな疑問を残したまま無情にも時は過ぎ去ってしまいます。

 

あの日、あの時、あの場所で

私は何をすれば良かったのか?

私には何が出来たのか?

 

考えれば考えるほど真相は深い霧の中に包まれていきます。

 

そしてこのモヤモヤとしたやるせない気持ちはツクツクボウシの鳴き声にかき消されて

夏は終わりを告げてしまいました。
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かつて栄えた古代文明

野に咲く一輪の花も

そしてこの無限に広がる銀河でさえも

 

いつかは消えてしまいます。

 

私はこの経験を絶対に忘れません。

もし子供が生まれたら

男の子は「スコッティー」、女の子は「メイベリー」にしようかと思ってます。

 

それくらい確実です。

そして子供には絶対に大衆の前でケツをかくなと教えると思います。

 

 

将来は世界中で講演を行って

「削れたケツはもう元には戻らない儚さ」

 を後世に伝えていきたいと考えています。

 

世界のどこかに

「ケツをかくことで雨乞いの儀式を行う部族」がいたら

 

それは仕方の無いことです。

私は軽蔑したり迫害したりしません。

 

こういった多文化をよく理解し尊重する気持ちこそが私は世界から争いごとを無くすキッカケになると信じています。

 

私は人に私と同じように道を踏み外して欲しくないのです。

 

 色褪せないあの日の記憶。

今でも心なしか削れた私のケツを触る度に思い出します。

哀しさと儚さが止めどなく押し寄せてきます。

 

 

ブログを始めるとモテる


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ここでいうモテるとは別に女性や男性に恋愛感情を抱かれるという意味ではありません。

 

それは他人からのリスペクトを獲得するという意味です。

 

私は現在男子寮長に就任させて頂いてるのですが

後輩先輩ないし私のことをあまり知らない人は

 

確実に私の事をただの頭おかしい奴だと思っています

 

先日

「俺が寮長になったら寮が壊れるとか言われてるけど逆にどうやったら寮を壊せるんだよ‥」

 

というツイートをしたところ

お気に入りが7件ほどきました。

 
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勝手な私の被害妄想かもしれませんが多分お気に入りした人たちは少なくとも私に対してのリスペクトは欠けていたと感じます。

 

それよりも

「何でそんな当たり前の事を言ってんだよバカか死ねよ地獄に落ちろ」とか

「私はそんなこと20年くらい前から気付いてましたけどね」とか

「さっさとフィジー諸島に帰れゴミ寮長」

と内心思いながらお気に入りボタンを押したと思います。

 

ブログを始めることで

普段はいきなり廊下で発狂しながらポケモンGOをするような私の中身を知ってもらい

 

「普段はあんな事してるけど意外とまともな人なんだ」

「そういえばふとした時に寂しげな表情をするときがあるなぁ」

「これからは優しく接してあげよう」

 

➡結果モテる

 

という事になるだろうと予想しています。

俗にいうギャップ萌えというやつです。

 

ちなみに私は普段ドSな女性が逆に痛め付けられているのを見るとちょっぴり興奮してしまいます。

 

もしモテたいと思っているそこのアナタ!

 

是非ブログを始めましょう!

 

そして自分が普段表面下で思っていることをどんどん発信していきましょう!

 

ブログを始めて1日目の私からのアドバイスです。

 

まとめ

  • 大衆の前でケツをかく奴は失敗する
  • ブログを始めるとモテる
  • インターンシップ先で貴重な経験をさせて頂いたのに途中「おっぱい揉みたいなー」と思ってた自分を殴りたい