オリオンをなぞりたい人のブログ

オリオンをなぞりたいとは思うけど僕は僕のままでありたい。 というかマサイ族に混ざって一生ピョンピョン跳ねていたい。 あわよくば千の風になってあの大きな空を吹き渡っていたい。 そう思います。

ちんこTシャツで清々しい海外旅行を

久しぶりの投稿です。

私は先日、学校の研修旅行にて

シンガポールに4日間ほど滞在しておりました。

 

シンガポールを知らない方に説明しておくと

シンガポールとはマレー半島の南端に位置する島国で

さらに赤道直下、常夏の国です。
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近年、急激な経済成長を遂げており

その背景には世界的にも高水準の教育制度、治安の良さといったものがあると考えられます。

 

資源に恵まれているわけでもなく

また土地も狭く海に囲まれている島国

その為、人口密度は世界でもトップレベル。

しかし経済的にも発展しており

治安も良く犯罪も少ない。

まさしく日本と同じ境遇と言っても過言ではありません。

 

そんな素晴らしい国に今回、渡航することになったのです。

 

ふとした疑問
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最初は興味本位でした。

「海外にて「ちんこ」と書かれたTシャツを着て歩いたらどんな気持ちになるのだろうか」

 

海外では日本語はメジャーではないし

もちろんシンガポールでも例外ではありません。

現に意味のわからない日本語をタトゥーとして体に刻む外国人の方もいらっしゃいます。

 

コレは試すしかないと思いました。

そしてこの悲しげなTシャツが完成しました。
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私はこのTシャツをちんこTシャツと呼ぶことにしました。

 

トランク一つだけでロマン飛行へインザスカイなら

私はちんこTシャツ一つだけでロマン飛行へインザスカイです。

 

そんなことに思いを馳せながら指折り数えてシンガポール渡航を待ちました。

 

作戦当日

滞在3日目の朝。

この日は自由行動で私は4人の友人とシンガポール郊外を散策する予定でした。

もちろん、このちんこTシャツを着て。
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シンプルにハーフパンツで合わせました。

 

このちんこという汚さ極まりない単語を中和するには

私の美脚しか無いと思いました。
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(気を緩めるとすぐ右の写真の様になってしまいます)

 

 

 とりあえずホテルのエントランスにて友人たちにちんこTシャツを御披露目しました。
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大爆笑でした。

 

しかし同じ場所にいた中国系の方々やインド系の方々は無反応でした。

当然ながら。

 

 駅のプラットフォームにて
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 満員電車にて
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USS(Universal Stadio Singapore)にて
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空飛ぶちんこTシャツ
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夜のレストランにて
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※本人たちの掲載許可を取るのが面倒くさかったので加工させて頂きました。申し訳ございません。

 

とりあえずこのちんこTシャツで1日を過ごしました。

それで思ったことや感じたことを書いていきたいと思います。

 

ちんこTシャツで街に繰り出してわかった3つのこと

  • 本当にちんこを出して歩いている気持ちになる
  • ちんことは何だったのかわからなくなる
  • とてつもなく日本人に会いたくなくなる

 

本当にちんこを出して歩いている気持ちになる
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人間と動物の違いは何か?

明確な答えはありませんが私は「恥ずかしい」という感情を持っているか持っていないかだと思っています。

 

「恥ずかしい」という感情は人為的に形成されたものではなく

人間が持って生まれた感情です。

 

もし人類が「恥ずかしい」という感情を生まれついて持っていなかったら

今頃みんな全裸です。

 

私の友人はシンガポール郊外をバスで移動していた際

バスの後部座席にて

「俺のマーライオンを見せてやる!」

と言いながらおもむろにチャックから小さなマーライオンを露出させました。
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彼のこの羞恥の欠片もない行動。

私の理論からいくと

彼は動物です。人間ではありません。

そして彼のはマーライオンというよりはダンゴムシに近かったと思います。

 

また彼は別の場所でもダンゴムシを露出しましたが

その瞬間を先生に見られました。

許されざる行為を目の当たりにした先生の発した一言は 

 

「小せぇなぁ~笑」

 

でした。

 

私は彼のような露出狂ではありません。

恥じらいの心を持っています。

つまり人間です。

そしてこのちんこTシャツに袖を通したとき

このちんこTシャツで街を歩いたとき

 

私の心の中に何かしらの引っ掛かるものがありました。

 

この感覚はそう

本当にちんこを出して歩いている感覚でした。
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恥ずかしかった‥。

背徳心と羞恥心がこみあげてきました。

 

そして私がこの不思議な感情に気付くまでにそう時間はかかりませんでした。

 

 

「あぁ、これが恋なんだ」と。

 

ちんことは何だったのかわからなくなる
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私はいつも「ちんこ」というワードを文章にて使用する際、「ち◯こ」とか「男性器」とか多少の配慮をしていました。

 

しかし私の胸元に書かれた「ちんこ」の3文字が

私の心を麻痺させてしまいました。

いや私の心を軽くしてくれたと言った方が正しいのかもしれません。

 

もうちんこでいいじゃないか。

 

ちんこはちんこであり

ちんこ以外の何でもない。

ちんぽでもないしちんちんでもない。

いやちんちんと言うと優しく聞こえるかもしれない。

しかしちんこはちんこなのだ。

何故ならちんこはちんこだから。

 

もはやちんことは何だったのかすら分からなくなってしまいました。

何だかもうわからなくなったので

とりあえず夏のせいにする事にしました。

 

とてつもなく日本人に会いたくなくなる
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これはUSS(Universal Stadio Singapore)での話。

 

ちなみにUSSとはUSJことユニバーサルスタジオジャパンシンガポール版です。

(USJ = Universal Stadio Japan)

 

私も含めた4人はあるアトラクションに乗るため並んでいました。

それはとても人気のあるアトラクションで待ち時間は総計で一時間くらいでした。

その日、USSには日本人観光客も多く、聞き慣れた日本語の会話も聞こえてきました。

 

そんな中、ちんこTシャツの私。
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日本人観光客の注目の的でした。

正直笑われているのは分かっていたし

「あれはダメやろwww」

という女子高生の冷ややかな笑い声が僕の心をえぐってきました。

 

なので私は必死で中国人のモノマネをしてその場をしのぎました。

 

幸いにも私はチャイニーズ顔なので

喋ったこともない中国語をイメージで適当に声に出していました。

 

多分、遣隋使も同じ気持ちだったと思います。

小野妹子の気持ちが少しだけわかった気がしました。
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(小野妹子って名前のわりに男らしい顔してるのね)

 

まとめ

  • ちんこTシャツを着ると恋をする
  • ちんこTシャツを着ると自由を味わえる
  • ちんこTシャツを着ると遣隋使になった気分になる
  • ちんこTシャツを日本で着ると間違いなく死ぬ

 

おまけ
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\ホーラ、チンチンダゾー/ \ウワァースゴーイ/
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