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オリオンをなぞりたい人のブログ

オリオンをなぞりたいとは思うけど僕は僕のままでありたい。 というかマサイ族に混ざって一生ピョンピョン跳ねていたい。 あわよくば千の風になってあの大きな空を吹き渡っていたい。 そう思います。

新年の抱負

お久しぶりです。

実家に帰省するときにパソコンを忘れるという凡ミスを犯したせいでブログの更新が行えませんでした。

 

非常に申し訳ない‥お詫びとしてはなんですが僕の逆剥けを晒します。
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さて年が明けてもう2017年ですね。

時が過ぎるのは早いもので僕も今年で19歳

精神年齢は小5キープなので、同年代で高校卒業後、就職して一生懸命働いている人がいるなんて気にもしません、だって僕は僕なんだから

 

だから今日もカマボコを頭に乗せながら「プルコギ、プルコギ」と叫び、元モーニング娘のメンバーへの思いを成層圏まで高めています。

 

そんな僕でも「このままではいけない大人にならないと」という危機感を感じる時がたまにあります。

 

妹の話


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先日、実家に帰省した時の出来事です。

久しぶりに会った、今年で小学校を卒業するは背も伸びて、心も体も成長していました。

しかし反抗期に入り、特に母親とは言い争いになることが多かったのです。

 

僕は母親の苦労も知らずに自分勝手な言動をする、そんな妹が許せませんでした。

さらに僕は反抗期を経験したことが無いので妹の気持ちが分からなかったのです。

 

僕のお母さんをバカにしやがって」と思いました。

そして妹と部屋で二人きりになったとき、妹にマジギレしました。初めて妹に本気で怒ったこともあって、妹は泣いてしまいました。

 

僕は泣かせてしまった!やばい!と思いその場を立ち去りました。

それから「やばいチクられたらどうしよう‥」と恐怖でしかありませんでした。

 

しかし妹が何も言うことはありませんでした。

そして妹は母親と仲良く話をしていました。

僕が恐る恐る「あの時はあんなキレてすまんかった」と言うと妹は

 

いや‥別に私が悪かったし

と返しました。

僕はこの瞬間に思いました。

妹は僕の知らぬ間に成長していたのだと。

 

そして自分が子供だということに気付かされました。
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それもそのはず、妹は小学6年生、対して僕は

体は大学1年生、精神年齢は小学5年生なのだから。

 

正直、悲しくなりました。

遠い未来、妹も結婚して家庭を持って幸せに暮らしているのに、

僕はカマボコを頭に乗せながら「プルコギ、プルコギ」と叫び、元モーニング娘のメンバーへの思いを成層圏まで高めている‥。

そんな未来が一瞬、頭を過りました。

 

 

僕は大人になる必要があります。

なので僕はこの2017年を迎えるにあたって一つの目標を立てました。

 

新年の抱負

 
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僕の今年の目標、それは

 

 

 

 

「好き嫌いをしない」

 

 

僕はひじきが食べられません。小学2年生の頃、給食のひじきを残して先生に

「それを食べるまで帰さないよ!!!」

と言われて給食時間が終わった昼休みもその後、皆が授業を受けている間も

ずっとひじきの前に座らされていたこともあります。


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当時から変なところで意地を張る、変なところで負けず嫌いな一面があったので何を言われようと決して屈しませんでした。

ただただじっと時が来るのを待っていました。

 

肉体の自由は奪われたものの、知性と意識だけは損なわれず残されている_。」

当時の僕にはそれは苦痛でしかありませんでした。

 

こうしてひじきと見つめ合っている間に刻々と時間は過ぎて、に近付いていることの恐怖を噛み締めていました。

 

結局、夕方になって先生が諦めて「もう帰っていいよ」と言ったので喜んで帰りました。

それから友達と日が暮れるまで遊んで、家に帰るとそこにはいつもの食卓が。
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勿論、そこにひじきは無く、僕の好きな物ばかり。

 

ただ数日後、親にひじきを残した事をチクられて母親にこっぴどく叱られました。

対して父親

「俺もひじき嫌いだから」

という理由で怒りませんでした。

 

これで物語は無事完結‥する筈だったのですが。

 

あれから10年後

 

今でもひじきを見るたびにあの日の事を思い出します。

勿論、ひじきは食べません、捨てます。

 

そして捨てられたひじきと対面したとき


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そのひじきがこう僕に語りかけてくるような気がします。

 

「お前はひじきも食えないから童○なんだよ」と。

 

思えば10年前のあの日。

僕はひじきを残しました

その結果、僕は先生に残されました。

 

いや、違う。先生が僕を残したのではなくひじきが僕を残した

本来は僕がひじきを残す立場なのにそれが逆転してしまった。

 

僕よりもひじきの方が偉いのか

いや地球にとっては環境に害を及ぼす人間よりもひじきの方が尊い存在なのかもしれない。

 

 

「人間は考える葦である」

これはかの有名なフランスの数学者、ブレーズ・パスカルの言葉です。

これは「人間は自然界においてのように弱く無力な存在だが、知性や感情を持ち、思考をする存在であることに尊厳や偉大さがある」という意味です。

 

 

「人間は考えるひじきではない」

これは僕が3秒くらい前に適当に作った言葉です。

これは「単純にひじきが大嫌い。生まれ変わってもひじきにだけは絶対なりたくない。そんな事、考えたくもない。そもそもひじきが考えることができるようになったとしてもそれは人間ではない、ひじきである。」という意味です。

また

 

 

「うわぁーい、おちんちーん」

これも僕が3秒くらい前に適当に作った言葉です。特に意味はありません。また

 

 

「人間は考えるおちんちんかもしれない」

これに至っては「いや、違うよ」としか言えません。人間は考える葦なのです。

 

 

とりあえず今年中にひじきを食べられるようになります。

あ、でもスネ毛濃くなったらどうしよう‥。

耳毛とか伸びてイヤホンとかに絡みついたりしたら不便だしなぁ‥。

 

 

 

 

 

 

やっぱやめた。